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福岡忠久の偉人録

僕、福岡忠久が、ただただ偉人を紹介していくブログ。

福岡忠久の偉人録「森鴎外」

=小説家=

今日、福岡忠久が紹介する人物は森鴎外です。


森鴎外は明治・大正期の文豪であり、陸軍軍医としても知られます。

他にも翻訳家、評論家、政治家など様々な肩書を持っており、最終学歴はなんと、東京大学医学部!スーパーエリートなんですねぇ…。

しかも、写真を見るに、お顔もかなりのイケメン。いるんですねぇ、天から二物も三物もの才能を与えられた人物って。


代表作は、小説『舞姫』や『雁』、『高瀬舟』などです。

とりわけ、留学先のドイツで現地の女性と恋に落ちた実体験を元にして書かれたと言われる『舞姫』は有名ですね。

福岡忠久も高校生の頃に読んで、留学先でのドラマチックな恋愛に憧れを抱いたものです。
さて、数々の偉大なる功績を残した森鴎外ですが、彼はなんと、昨今問題視されている「キラキラネーム」の名付け親の元祖でもあるんです!
彼の名付けた「キラキラネーム」とはどういったものだったのかというと…。
長男・於菟(おと)、長女・茉莉(まり)、次女・杏奴(あんぬ)、次男・不律(ふりつ)、三男・類(るい)。

どう見ても、外国人名に漢字を無理矢理当てはめています。

この命名を明治時代にやってのけたのですから、当時はさぞ変わり者扱いされたことでしょう。


ただし、彼の場合は名付けに知性が感じられます。

子供たちはそれぞれ、その知性を受け継いでいます。

「キラキラネーム」であっても、知性の感じられる名前であれば、子供は苦労しないのかもしれません。